作成したエージェントは
本当に使われていますか?
Copilot Studio(マイクロソフト社が提供するエージェント作成ツール)および Agent Builder で作成したエージェントの利用実態を、Power BI(データ可視化ツール)でレポート化するサービスです。 「誰が・何を・どれだけ使っているか」を把握し、ガバナンス強化と活用促進施策の立案を支援します。 SharePoint・Teams・Exchange など Microsoft 365 の基盤活用度と組み合わせることで、より深い改善につなげることができます。
エージェントが増えるほど、
見えなくなる利用実態
Copilot エージェントを現場主導で作成できる環境が整う一方で、 組織全体の管理が追いつかなくなるケースが増えています。
誰が何を作り、
使われているか把握できない
現場でエージェントを自由に作成できるようになった結果、 作成者・用途・利用状況を把握できないまま 管理されないエージェントが増え続けています。
活用促進施策を打っているが
手応えが分からない
勉強会やガイド配布などの施策を実施しても、 実際に利用が増えたのか確認できなければ 次の改善につなげることができません。
野良 AI エージェントの増加で
ガバナンスが追いつかない
部門ごとに作られたエージェントが把握されないまま増えると、 情報漏洩リスクや重複投資につながる恐れがあります。
これらに共通しているのは、Copilot エージェントの利用実態が見えていないことです。
まずはデータで現状を正しく把握することが、次のアクションへの第一歩です。
Copilot エージェント分析サービスとは
Copilot Studio および Agent Builder で作成・管理されているエージェントについて、 利用ログ・操作データをもとに「誰が・何を・どれだけ使っているか」を レポート形式で可視化するサービスです。
組織単位で活用状況を把握し、施策立案につなげる
ユーザー単位だけでなく、部署・組織単位で Copilot エージェントの作成・利用状況を分析します。 活用が進んでいる部門や改善余地のある領域を把握し、 実態に即した活用促進施策や KPI 設計につなげることができます。
セキュリティ・ガバナンスと経営判断を支える可視化
野良 AI エージェントの検出や利用実態の把握を通じて、 組織全体のセキュリティ・ガバナンス強化を支援します。 長期的な利用推移を追うことができるため、 経営層による ROI(投資対効果)・ライセンス最適化の判断にも活用できます。
Power BI でエージェント単位の分析を柔軟に行える
Microsoft Power BI を用いて、Copilot エージェントごとの利用状況や 作成者別の傾向を可視化します。 時系列推移やカスタマイズ可能なダッシュボードにより、 目的に応じた分析が行えます。
2つのビューで利用実態を把握
エージェントの「稼働状況」と「ユーザー別の使われ方」の両面から分析し、 組織全体の AI 活用度を可視化します。
エージェント利用状況
エージェントの種類・作成者・利用状況を多角的に把握できます。 稼働実態を可視化することで、整理・見直し・統廃合の判断に必要な根拠を手に入れることができます。
ユーザー詳細
誰が・どのエージェントを・どの程度使っているのかを ユーザー・部署の 2 軸で把握できます。 活用が進んでいる人や部署を見つけ、次の施策検討につなげやすくなります。
このサービスで何ができるのか
よくあるご状況と合わせてご紹介します。
活用が進んでいる人・部署を見つけたい
成功事例を社内で共有したいが、そもそもその事例をどうやって見つければいいか分からない……。 活用推進の施策を打ちたくても、どの部署を起点にすればよいか判断できない……。
部署別・ユーザー別に利用状況を比較することで、 活用が進んでいる部署やキーパーソンを把握できます。 その結果、横展開や活用推進施策を検討するための次のアクションが明確になります。
エージェントが増えているため、棚卸しとガバナンスを強化したい
部門担当者が自由にエージェントを作れるようになったはよいが、 何がいくつ存在するのか把握できていない……。 ライセンス消費の観点からも、不要なエージェントを整理したい……。
組織内のエージェントを一覧化し、管理対象外・利用されていないエージェントを特定できます。 整理・統廃合の判断材料として活用することで、 ガバナンスポリシーの見直しを根拠を持って進められます。
Copilot 投資の ROI を経営層に示したい
Copilot や AI エージェントへの投資を続けているが、 経営層から「本当に効果が出ているのか」と問われる。 活用度や業務への貢献をデータで示す手段がなく、次年度の予算交渉に苦労している……。
長期的な利用推移データや部署別の活用度を可視化することで、 DX 推進の KPI レポートとして経営層への報告資料に活用できます。 ライセンス数とアクティブ率の対比により、最適化の余地も明確になります。
Microsoft 365 の基盤活用が、
Copilot の性能を決める
Copilot エージェントが参照するのは、SharePoint や OneDrive に蓄積されたナレッジやファイル、 Teams の会議データ、Exchange のメール・予定表など、Microsoft 365 全体のコンテンツです。 基盤の活用度が低ければ、エージェントの回答精度も上がりません。
社内規程・マニュアル・議事録・プロジェクトファイルなどを管理
ナレッジが整備されているほどエージェントの回答精度が向上会議の録画・文字起こし・チャットログ・チャネル投稿などを管理
会議録が蓄積されるほど意思決定の文脈をエージェントが参照可能に業務メール・スケジュール・タスクなどのコミュニケーション情報を管理
予定表・メールの活用度が高いほどスケジュール連携エージェントが機能各メンバーの業務ファイル・下書き・個人ナレッジを管理
個人ファイルの整備状況がユーザー単位のエージェント応答品質に影響現状の基盤力を把握する
4カテゴリー・24項目で利用状況を可視化し、 他社との比較や過去実績との比較から改善優先度を特定。 Copilot が最大限に機能するための基盤整備の方向性が明確になります。
利活用の実態を可視化する
基盤が整ったうえで、誰がどのエージェントをどう使っているかを分析。 活用が進んでいる部署・キーパーソンを特定し、 組織全体への横展開と継続的な改善サイクルを実現します。
Microsoft 365 活用度に合わせた
3つのプラン
SharePoint・Teams・Exchange での情報活用度が高いほど、 Copilot エージェントの回答精度と活用度も上がります。 現在の基盤活用度に合わせたプランからお選びください。 いずれのプランにも、専門コンサルタントによる定期オンライン打ち合わせを含みます。
活用診断
まず自社の Microsoft 365 活用状況を把握したい企業向け。 SharePoint・Teams・Exchange・OneDrive の活用度を数値化し、 他社との比較から改善の優先度を明確にします。
活用診断 + Copilot 活用レポート
Microsoft 365 の基盤活用度と Copilot(AI アシスタント)の利用状況を セットで把握したい企業向け。スタンダードの全内容に加え、 Copilot の実際の活用度を可視化します。
Copilot エージェントを作成・展開している組織向けの最上位プラン。 基盤活用・Copilot 活用・エージェント利用実態の 3層を 一括で可視化・管理します。
各プランの詳細・費用については、お問い合わせ後に担当者よりご案内します。
まずは現在のお困りごとをお気軽にお聞かせください。
ディスカバリーズとは
2009年の創業以来、Microsoft Solutions Partner として 上場企業 100社以上を含む多くの組織の Microsoft 365 活用を支援してきました。
Microsoft 上位認定「Specializations」を取得
Microsoft Solutions Partner の中でも上位に位置する Specializations — Adoption & Change Management の認定を取得しています。 これは変革管理・定着支援の専門性をマイクロソフトが公式に認定した資格であり、 Power BI や Copilot Studio の活用支援でも確かな実績を持ちます。
分析で終わらず、活用促進まで一貫して支援
レポートの提供にとどまらず、分析結果をもとにした活用促進施策の立案・実行まで支援します。 Copilot 伴走支援サービスや Microsoft 365 活用診断サービスとの組み合わせで、 より包括的な改善につなげることができます。
顧客満足度 90%以上を継続維持
上場企業 100社以上への支援実績をもとに、 顧客満足度 90%以上を継続的に維持しています。 現場の実情に即した提案で、組織の定着化を着実に支援します。
FAQ
Copilot Studio および Microsoft 365 の Agent Builder(Copilot エージェント)で作成・管理されているエージェントが対象です。Microsoft 製の既定エージェント(Microsoft 365 Copilot に含まれるもの)についても区別して分析できます。
Microsoft 365 管理センターおよび Copilot Studio の利用ログ・操作データを活用します。既存の管理者権限の範囲内で取得できるデータを用いるため、追加のシステム導入は不要です。
レポートの閲覧には Power BI のライセンス(Power BI Pro または Premium Per User)が必要になる場合があります。ライセンス状況についてはお問い合わせ時にご確認ください。Microsoft 365 E5 をご利用の場合は含まれているケースもあります。
【要確認】導入期間の目安については、環境構成や組織規模によって異なります。詳細は担当者よりご案内します。
Copilot 伴走支援サービスは、Copilot の導入・活用定着を包括的に支援するサービスです。本サービスは、すでにエージェントを作成・展開している組織が「利用実態を把握・管理する」ことに特化した分析サービスです。両サービスを組み合わせてご利用いただくことで、より効果的な活用推進が可能です。
Copilot エージェントの回答品質は、SharePoint・OneDrive に蓄積されたナレッジの質や量、Teams・Exchange での情報共有の活発さに大きく依存します。活用診断サービスで Microsoft 365 の基盤活用度を把握・改善したうえでエージェント分析を実施することで、「なぜ使われないのか」「どこを改善すれば回答精度が上がるか」を根拠を持って特定できます。両サービスのご利用についてはお気軽にご相談ください。
Copilot エージェントの
活用実態を把握しませんか
「どんなエージェントが組織内にあるか把握したい」「ガバナンスを整えたい」など、
現状の課題感からお気軽にご相談ください。
担当者より折り返しご連絡いたします。