本社・店長・スタッフを
ひとつの情報基盤でつなぐ、
現場の知がめぐる店舗 DX
本社から店舗へ、店長からスタッフへ。情報は届いているつもりでも、現場では「知らなかった」「聞いていない」が起こりがち。Notify・Story・People・Virtual Staff の 4 アプリで、3 階層のコミュニケーションと現場ナレッジを AI が循環させます。


小売業のコミュニケーション、
こんな課題はありませんか
本社・店長・店舗スタッフの 3 階層で情報の詰まりが起こると、キャンペーン実行のばらつきや接客品質の差につながります。
全スタッフまで届かない
- 通達を出しても、誰が読んで誰が読んでいないか分からない
- 店舗からの反応が見えず、一方通行になる
- 他店舗の成功事例やお客様の声が本社に上がってこない
転送する作業で疲弊する
- 本社からの情報を全スタッフへ伝え直す作業に時間がかかる
- シフトが異なるスタッフへ、いつ・どう伝えるかが悩み
- 店舗間で業務の品質やキャンペーン実行に差が生まれる
現場知が属人化する
- LINE の個別連絡に頼り、セキュリティや記録が不安
- 接客のコツや売り場のノウハウが新人に引き継がれない
- 「誰に聞けばいいか」が分からず、本部への問い合わせが集中する
3 階層のコミュニケーションを、
ひとつの基盤でつなぐ 4 つのアプリ
Notify で届ける。Story で共有する。People でつながる。Virtual Staff で引き出す。これが店舗 DX の新しい型です。

本社発の通達や店長からのシフト連絡を、開封するまで自動でリマインド。誰が読み、誰がまだ読んでいないかを一目で把握できる未既読レポートで、「知らなかった」「聞いていない」をなくします。

小売業の強さは、マニュアルだけでは伝わらない現場知にあります。「この棚割りで売上が伸びた」「このひと言で常連客が増えた」——実践知を写真と短いストーリーで共有する社内 SNS が Story です。

シフトが異なり顔を合わせたことのないスタッフや、入社して間もないスタッフも、顔写真とプロフィール、得意分野で「誰がどんな人か」が分かります。本社から店舗を訪問するときも、事前にスタッフの人となりを把握できます。

マニュアル・業務文書・研修資料など、組織に蓄積されたナレッジを Virtual Staff が RAG(社内データを参照して回答する仕組み)として学習。現場のスタッフはスマートフォンから話しかけるだけで、根拠付きの回答を得られます。
現場スタッフが、
毎日触れる画面
本社からの通達も、現場のストーリーも、スタッフ同士のつながりも、すべてスマートフォン一つで完結します。
本社の通達と販促情報が、
現場まで一気通貫で届く
本社からの通達はスタッフごとの未既読が見え、現場の反応もリアルタイムに伝わります。販促ストーリーは Story でビジュアル付きで共有され、商品背景を理解した接客につながります。
店舗を超えたスタッフ同士の
見える化とつながり
同じチームのメンバーや、よく見るユーザーが顔写真付きで把握できます。プロフィールにはスキル・経験・自己紹介が並び、店舗を超えた相互理解とコミュニケーションが生まれます。
現場のナレッジが、
AI の知識になる未来へ
Discoveries Cloud の各アプリが蓄積するデータが、Virtual Staff のナレッジとして自動的にインデックス化される。組織の経験と知識が、リアルタイムに活用可能な AI 知識基盤になる——これがわたしたちが目指す全体像です。
店舗 DX の、
3 つの活用シーン
導入企業で実際に起きている、情報流通と業務変革のシーンです。

本部からの新商品案内を、全国店舗のスタッフまで確実に浸透させる
本部が Notify で新商品の販売開始通達を配信。未読スタッフには自動リマインドが届き、短期間で高い開封率を達成します。販促ストーリーを Story に投稿することで、スタッフが商品背景を理解した接客ができるようになります。

店舗の成功事例を、全国の他店舗で再現する
ある店舗で売上が伸びた棚割りを、店長がスマートフォンで写真を撮って Story に投稿。他店舗のスタッフが「いいね」とコメントで反応し、翌週には複数店舗で類似の売り場展開が生まれるナレッジ循環が実現します。

新人スタッフの立ち上がりを、AI エージェントが支える
新人スタッフが「ポイントカードの発行手順を教えて」と Virtual Staff に質問。過去の研修資料・マニュアル・FAQ をもとに即座に回答。先輩スタッフが教える負担が減り、新人の戦力化スピードが上がります。
現場スタッフ全員に、
プライベート RAG を届ける最短ルート
小売業の AI 活用で最も大きなハードルは、数百〜数千名の店舗スタッフ全員に使える形で AI エージェントを届けることです。Virtual Staff は、その課題にまっすぐ応える製品です。
AI Agent
現場スタッフが最も効率よく、プライベート RAG を活用できる仕組み
Virtual Staff は、組織のナレッジを学習したプライベート RAG を、店舗スタッフ全員がスマートフォンからそのまま使える形でご提供します。SaaS として提供しているため、RAG 設計・データ連携・UI 実装を個別に組み立てる必要がなく、導入初日から全スタッフが AI エージェントに質問できます。現場に AI を根付かせるための初期投資と時間を最小化し、一人あたりのコストを抑えながら店舗スタッフ全員に AI エージェントを配布できるのが Virtual Staff の特長です。
導入事例
小売・外食チェーンを中心に、Discoveries Cloud 製品の導入や Microsoft 365 活用支援を通じて、コミュニケーションと情報共有の課題解決に伴走してきました。

「ほっともっと」を全国展開する株式会社プレナスでは、Story・People を中心に新たなコミュニティ・プラットフォームを構築。本部と店舗をつなぐ情報基盤として活用され、社内ポータル利用率が 50% 向上しました。

Microsoft 365 を活用したシンプルで使いやすい研修プラットフォームを構築する支援を実施。学びから定着までトータルで設計することで、社員の知識や顧客への提案力が大きく向上しました。

全国各地の店舗との情報共有と業務効率化のため、SharePoint Online を活用したシステム化の支援を実施。店舗運営に必要な情報を整理し、本部と店舗のコミュニケーションを効率化しました。
よくある質問
はい。Microsoft 365 のライセンス設計や Discoveries Cloud の権限設計により、正社員・パート・アルバイトを含む全スタッフにスマートフォンから利用いただけます。勤務形態や店舗ごとの権限分離にも対応可能です。
可能です。業務連絡は Notify への集約をおすすめしており、セキュリティ・既読管理・ログ保全の観点で LINE グループ運用の課題を解消できます。段階的な移行ステップもご提案します。
はい。1 店舗・1 部署のスモールスタートから、全国展開までステップ設計が可能です。まずは Notify と Story の 2 アプリから始めて、効果を確認しながら Virtual Staff を追加する事例が多くあります。
本ソリューションは Discoveries Cloud の SaaS 製品で構成されているため、構築作業は不要です。初期設定・コンテンツの投入・一部部門でのテスト運用を経て、1〜2 ヶ月程度でリリースいただけます。対象店舗数や運用設計により前後するため、まずは無料相談で現状をお聞かせください。
マニュアル・業務文書・FAQ など、現場でよく参照される情報を整理し、Virtual Staff にナレッジとして学習させることが出発点です。現時点では、ファイル単位のアップロードや SharePoint などのデータソース指定により学習ソースを構成いただけます。Notify・Story・People など Discoveries Cloud の各アプリに蓄積されるデータからの自動学習連携は、今後提供予定です。
スタッフが、迷わず
動ける現場へ。
「知らなかった」「聞いていない」をなくし、ベテランの経験をすべてのスタッフが引き出せる。スタッフが自信を持ってお客様と向き合える環境を、私たちと一緒に整えませんか。
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